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 矯正治療とは?


予防歯科としての矯正治療
歯並びが悪いと、見た目が悪いばかりではなく、将来、歯周病や虫歯になりやすい状態をつくります。
矯正治療で歯並びを改善することにより、虫歯や歯周病からのリスクを減少させます。
歯科矯正は予防歯科のひとつだと考えています。

どうして歯並びが悪くなるのか?
歯が並ばないのは、顎が萎縮しているからです。放置していたら、顎は発育できません。機能障害の状態です。早く機能障害の状態を取り除いて、健全な口腔機能を持たせて、顎の正しい育成をはかるべきです。お母さんが見て、おかしい状態は、歯科医師の立場から見ても何らかの問題はあるはずです。

こんな勘違いしていませんか?
乳歯が生えているお子さんの歯並びをチェックしたことがありますか?
とってもきれいに隙間なく並んでいるから、大人の歯に生え変わっても問題ないと思っている人は気をつけてください。これは大きな間違いです!!
永久歯の巾は乳歯の約1.5倍。乳歯が隙間なくぎっしり並んで生えていると、将来、大きな永久歯が美しく生えそろうスペースがありません。

理想的な歯並びとは?
乳歯の歯並びは隙間が必要!
隙間のある乳歯列を持っているお子さんは、アゴの発育がよい証拠です。

適切な治療の開始時期は?
治療開始は“おかしい”と感じたときが治療時期です。
早いうちに歯列矯正をスタートすることで、骨格改善ができ、きれいな歯並びになるケースもあります。骨格に原因がある受け口や出っ歯、クロスバイトならば、子ども時代に矯正を開始することをお勧めします。また、症例によっては顎の成長を持ってから決めたほうがよい場合、大人になってから始めても効果が変わらないものがあります。年齢、治療にかかる時間やお金もケース・バイ・ケースです。


 当院での治療

当院では、できるだけ歯を抜かない「保存的治療」を目指しております。
矯正治療においても同様にできるだけ歯を抜かずに治療することを目標に小児のうちから歯列矯正、すなわち小児の矯正を行っております。

床矯正とは?
一般的な矯正に比べ痛みが少なく、装置は入れ歯によく似た装置で、幼児でも間単に取り扱いができます。

床矯正の特徴
1.萎縮した顎を正しい大きさに拡大します。
2.歯を正しい位置に動かします。
3.後退している下顎を前方に誘導し、移動します。
4.舌などの悪習慣の是正をします。
基本的には一方向しか移動できないので、顎を拡げる装置、歯を押し出す装置といくつかの装置を組み合わせて治療します。 症状が複雑になれば、いくつもの装置が必要になり、治療費用もかかります。
ですので、様子を見るのではなく歯科医師に相談をし早期治療を心がけましょう。

装置の装着方法について
幼児でも取り外しが可能です。( ですが、はずしている時間が長いと効果がありません。 )
基本的には8〜10時間装着していれば治療可能です。(家にいる時間、夜寝ている時間などです。)
食事、歯磨き、学校へははずしても構いません。
装着時間が短いことなどで治療効果があらわれないばあいに歯を抜く方法などに方針を変更せざるを得ないでしょう。

床矯正以外の装置の使用について
床矯正の欠点は、顎・歯を一方向にしか移動できないことです。歯のねじれなど3次元的に移動させることはできません。よって、床装置で顎の修正を行い歯のスペースを作った後、形状記憶合金のワイヤーで3次元的に移動させる必要があります。


 最新の矯正治療

デーモンシステムとは?
従来の方法よりも治療期間が短くて済みます。治療期間が短いということは、通院回数も少なくなり、
早く美しい笑顔になれるということです。

どこが違うのでしょうか?
最先端の技術で作られたブラケットを使用するので、ゴムやワイヤーで縛る必要がありません。
デーモンシステムのブラケットは、扉を開け閉めする独特なメカニズムによって、従来のブラケットのようにワイヤーを縛り付けることはありません。ハイテクのワイヤーで歯が早く動き、調節の回数も少なくて
済みます。デーモンシステムを使用すると、より早く快適に歯並びを治すことができます。


 矯正治療Q&A

大人でも矯正治療はできるのでしょうか?

一般的に矯正はお子さんがするものと思われている方が多いのですが、成人してからでも矯正治療は可能です。最近は特に、女性の方を中心に歯並びに気を使う方が増えており、成人の方でも矯正治療を行うケースが増えています。


床矯正はアゴを広げると聞いたのですが痛くないのでしょうか?

治療ですのでまったく痛みが伴わないわけではありませんが、ワイヤーによる矯正に比べれば痛みも少なくて済みますし、取り外しが可能なのでどうしてもつけていられない時や食事の時などは外せますのでストレスを感じることも少ないでしょう。


矯正治療はどのくらいの痛みがあるのでしょうか?

痛みについては個人差がありますので一概には言えませんが、一般的には3〜5日ほど歯の浮いたような痛みを感じます。ですが、1〜2週間もすれば痛みも治まります。


ワイヤーを使わずに治療をすることはできるのでしょうか?

当院は保存的矯正治療を行っており、床矯正を第一に考えております。
ですが、床矯正は一方向のみしか移動させることができません。歯がねじれていたり、複数の歯をそれぞれの方向に三次元的に移動するケースの場合は、形状記憶合金のワイヤーで治療を行います。それぞれに利点・欠点がありますので両方を融合して、患者さんの求める治療を決定したいと考えております。


治療期間は大体どのくらいかかるのでしょうか?

歯並びの具合によってもちろん個人差はありますが、軽度な症状であれば半年〜1年ほど、そうでなければ大体2〜3年ぐらいかかるのが平均的な期間です。




   
     
 
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